120日(火)

かもめファームのイチゴ

つやつやで真っ赤なイチゴ!

いよいよ本格シーズンですね(#^^#)♪

かもめファーム アグリ事業部 石原 律子 部長に自慢のイチゴを見せてもらいました(^O^)

『かもめファーム』は、岡山市に本社を置く運送会社が5年前に始めた、イチゴ狩りが人気な観光農園で、合わせて6種類のイチゴを育てています。

この日見せてくれたのは、岡山県のブランドイチゴ『晴苺』です。

食べてみると、『あんま~い!!』。

甘みと酸味のバランスがよく、後味スッキリ!

甘い香りが口の中に広がります(#^^#)


☆それでは、クイズです!☆


Q.かもめファームはもともと何の施設を活用して作られたでしょうか?

 ① 物流センター  ② 公園  ③ 観光農園



ハウスは全部で20棟。

これだけの広さのある施設ということは…?


分かりましたか?



正解は…『③ 観光農園』です!

じつは、ここはもともと、同じイチゴの観光農園!

昔から地元で愛されていた農園でしたが、ハウスをそのままに閉園。

イチゴも全て枯れてしまっていたんだそうです。

石原さんたちは、『ここをもう一度、たくさんの人が集まる場所にしよう』と一念発起。

長い期間をかけて、復活を遂げました。

さらにカフェを併設して、採れたてのイチゴを使ったメニューを多数開発。

岡山県産イチゴのPRにも力を入れています。


<写真提供:かもめファーム>
 

石原さんは、

「ここ岡山市南区西七区は、『千両なす』や『トマト』など、丹精込めて野菜を作る農家も多いんです。私たちもここでイチゴを作って、地域を盛り上げていって、その魅力を広く知ってもらえればうれしいです」

と話します。


<石原さんと>
 

これからも地域を支える農家の一員として、食べる人が“笑顔”になれるイチゴを届けます。

☆販売店舗☆

・JA岡山 はなやか中央店

113日(火)

ハロー植田の農業”愛のままに♪” 連島れんこん編

岡山県住みます芸人でB’z大好きハロー植田さんと、生産者を訪ね、お手伝いするコーナーです(^O^)

今回挑戦するのは、『連島れんこん』の収穫です!

教えてくれるのは、髙橋農産 髙橋 幹雄さん!

連島れんこん作り13年目で、この番組にも何度も出演いただいている、地域の顔です(#^^#)!

連島れんこんは、専用のクワを巧みに使って、泥をかき出しながら掘っていくのが特徴です。

全く見えない土の中を想像しながら掘っていくので、かなり難しい!

まずは、レンコンの特性から教えてもらいます。

髙橋さんが土の中に埋まっている子レンコンを探し当てる

髙橋さん:『これが子レンコンで…』

髙橋さんが子レンコンの根元に、親レンコンが埋まっていることを発見する

髙橋さん:『この根元に、親レンコンが生えているんじゃないかと予想していきます』

この特性をしっかりと理解していくと、レンコンを折らずに収穫することができるんだそう!

ハローさん、うまくお手伝いできるのかしら…

ハローさんがレンコンを収穫するため、クワで土を掘り出す

古米:『わ~結構“ギリギリ”まで!!』

「ギリギリ」に反応し、ハローさんが歌い出す

ハローさん:『ギリギリじゃないと僕ダメなんだよ~♪』
(B’z/『ギリギリchop』)

歌っているハローさんに髙橋さんが指摘する

髙橋さん:『あ、もっとね“ギリギリ”まで掘ったほうが…』

再び「ギリギリ」に反応し、ハローさんが歌い出す

ハローさん:『ギリギリ~♪』

妙にハローさんの扱いがうまい髙橋さんです(^v^)笑


この畑1枚で、約9トンものレンコンがとれるんだそう。

これを手作業で1つずつとなると大変です。

ハローさんが立派なレンコンを収穫

ハローさん:『いけた~!!』

立派ないいレンコン!!

髙橋さんにたくさんアドバイスをもらって、なんとか掘ることが出来ました(#^^#)

古米:『ハローさんの腕前はいかがですか?』

髙橋さん:『腕前は…まぁよかったんじゃないんですかね』

ハローさん:『まぁそういう反応でしょうね…めっちゃ楽しかったです。ちょっとほかのもやってみたいなと思いました。次の親レンコンも探してもいいですか?』

髙橋さん:『うん…もうやめましょう』


1日では習得できない熟練の技。

それでも一から優しく教えてくれる髙橋さんから、大きな農業愛を感じました。


<みなさんと>

16日(火)

千屋牛

新見市特産『千屋牛』。

今回は、千屋牛の元となる子牛の生産を手掛ける新見市和牛改良組合 江田 英明 組合長の牛舎を訪れました!

新見市和牛改良組合 江田 英明 組合長
<2025年12月11日取材>
 

牛を育てて50年以上の江田さん。

母牛に子牛を産ませ、その子牛を出荷する“繁殖農家”です。

緊張気味な子牛

カメラにちょっぴり緊張気味なこの子牛は、1月の競りにかけられる予定です。

生まれたあと大切に育て、数か月後にはすぐ別れがやってくる。

江田さんは、深い愛情を注いで牛を育てているからこそ、牛舎から送り出すときは、涙がぽろっと出ることもあるんだそうです(*_*)

繁殖農家の仕事

江田さんが思う千屋牛のいちばんの特長は、“大人しくて飼いやすい”こと。

父牛・母牛の性格や体格などの能力を分析しながら、バランスよく交配するのが、繁殖農家の仕事です。

千屋牛の元となる子牛


☆それでは、クイズです!☆


Q.牛にも人間と同じく戸籍のようなものがあります。

 その際、個体識別に登録されるのは体のどこでしょう?

 ① 鼻  ② ひづめ  ③ 耳



体が大きく成長しても、変わらない部分なんだそうです。


分かりましたか?


千屋牛の元となる子牛


正解は…『① 鼻』です。

牛の鼻には、『鼻紋(びもん)』と呼ばれる模様があります。

鼻紋(びもん)

人間でいう『指紋』のようなもので、牛ごとにその模様は違うんだそうです(^O^)

個体識別に登録
※特別に見せてもらいました
 

生後5か月以内に鼻紋や血統などを記録。

生まれた時から出荷まで、愛情を込めて育てます。

個体識別に登録

江田さんは、

「次の世代につなげられるように、1日でも1年でも長く飼い続けていきたいと思います。この“千屋牛”を守っていく一員になれることは、ある意味、“幸せ”だと思います」

と話します。

江田さんと
<江田さんと>
 

地域の特産『千屋牛』。

ブランドを守るため、1頭1頭と向き合います。

1217日(水)

作州黒

勝英地域特産の黒大豆『作州黒』!

これからの時期、おせちの具材として需要が高まります(^^)/

作州黒

JA晴れの国岡山 作州黒部会 勝央支部 水田 周二 部会長の畑を訪れました(#^^#)

水田部会長

水田さんは、合わせて1.3ヘクタールの畑で、『作州黒』を作っています。

今年は、枝ごとにたくさんのさやがついていて、ここ3~4年でいちばんいい出来なんだそうです(^O^)

島立ての様子

作州黒は収穫後、『島立て』という作業をします。

切った株を3~4本ひっくり返して束ね、“島”のように“立”てて乾燥させるというもの。

この畑は、1列で220~230本植えられているので、これを手作業するとなると大変です(*_*)

畑
 

☆それでは、クイズです!☆

 

Q.作州黒は島立てをして自然乾燥させると、豆にあるいいことがあります。

それは何でしょう?

 

① 大きくなる ② ツヤが出る ③ 甘くなる

 

収穫前の乾燥させた作州黒

 

天気に恵まれれば、収穫から1~2週間ほど乾燥させるそう。

 

分かりましたか?

 

殻をとった作州黒

 

正解は…『③ 甘くなる』です!

 

乾燥すればするほど、作州黒は味が深く濃くなるんだそう。

豆の表面が白い粉に覆われていると、甘くなっている証拠なんだそうです(#^^#)

作州黒の煮豆

そして煮るとこんなにふっくら。

もちもちとした食感に夢中になります。

水田さんのお孫さんも、この煮豆が大好きなんだそうですよ(#^^#)

畑で作業中の水田さん

水田さんは、

「しっかりといいものを作って、『おいしい』と言ってもらえるものを届けたいです。作州黒を食べて、いい年を迎えてもらえたらうれしいです」

と話します。

古米リポーターと水田さん
【水田さんと】

作州黒は1月末まで主に市場出荷されるんだそうです。

水田さん自身も、“食べる時”がいちばんの楽しみ!(^^)!

心を込めて届けます。