ソロキャンプをやりたい!おすすめギア紹介!
(坂本大輔)10周年イベント中の「ニッチ・リッチ・キャッチ」からお届けします。ニッチ・リッチ・キャッチのかわもっちゃんです。よろしくお願いします。
(坂本大輔)実はソロキャンプをやりたいなと思って、なんかおすすめの商品ありませんか?
(かわもっちゃん)わかりました。紹介しましょう!
ーアウトドアギアのメーカーが集まった「ニッチ・リッチ・キャッチ」の記念イベント、ソロキャンプにぴったりの道具があるんだって。
■折り畳み式の「焼き網」
(かわもっちゃん)まずは
『tab.』さん!
(坂本大輔)これは何だろう!?もしかして!これ!?
(かわもっちゃん)なんと1人用サイズの折り畳みができる焼き網なんです!
(tab. 田中 淳仁さん)これは私が考えました。
(坂本 大輔)開発者がここにいらっしゃいました(笑)。
(tab. 田中 淳仁さん)折りたためないと思われてるものを折りたたんで、みんなに喜んでもらいたい、びっくりしてもらいたいという気持ちから、こういうものを開発してみました。
ー専用のバッグに収まるので、まさにソロキャンプにピッタリ。
(坂本大輔)めっちゃ軽いから、サラリーマンのお父さんのバックより軽いです。
■人気の三刀流!?の刃物
(坂本大輔)いや、店内にも商品がいっぱいあるんですけど。僕、実はですね、男心をくすぐられる、ある商品を見つけたんですよ。
(坂本大輔)それが、これ。見てください、皆さん。このナイフ。
ーナイフを販売する『amenoma』。
三木金物として知られる兵庫県三木市の職人が手がけたものなんです。切れ味は折り紙付き!
(坂本大輔)かなり硬い木でしたけど、しっかりとナイフの刃がの入ってくれました!
ーそして、プロキャンパーに人気なのが!
(坂本大輔)かっこいいじゃないすか、これも斧ですよね。
(amenoma 高橋 剛さん)実は斧だけじゃなくて、ハンマーもついてるんですよ。今二刀流が流行ですからね。
(amenoma 高橋 剛さん)ここで(テントのロープを固定する)ペグが抜けるんですよ!ちょっとしたことなんですけどね。ペグの引っかけるとこに、これを引っ掛けて抜くという形のこともできて、これ一つでキャンプができちゃう。
(坂本大輔)だったらこれ三刀流ですね(笑)。
■アウトドアギアを首から吊り下げられるホルダー
(かわもっちゃん)続いては、坂本さんにチャレンジしてもらいたいものがあります。こちら
『asobito』さんのブースになります。
ー坂本くんが作るのは、スマホやライトを首から吊り下げるマルチテープホルダー!
(坂本大輔)これすごいっすね、なんじゃこりゃ。鍛冶屋さんみたいな感じだ。
(坂本大輔)作業していきます。どうですか!?
(asobito 眞野貴大さん)コツは探りながらというか、優しくこう・・・。あまりガンガンやってしまうと破損してしまうので(汗)
(坂本大輔)どう見てもガンガン用でしょ。
(asobito 眞野貴大さん)一回確認しましょうか?
しっかり上手にはまってるんでばっちりです!
(坂本大輔)お子さんでもできますね(笑)。
(坂本大輔)そうですね、先ほど5歳の男の子一緒にさせていただきました(笑)。
■コールマン最高峰のテント
(かわもっちゃん)今度はソロ用のテントの紹介です。ちょっと見に行きましょう。
ーやってきたのは、テントコーナー。
(坂本大輔)おうおう、待ってくださいよ(汗)、全然ソロ用じゃない、これ(笑)。何人用のテントですか?
(コールマン 溝端理兵さん)6人用です。
コールマンの中で最高峰のモデルになってまして、
マスターシリーズっていうシリーズの一番大きい
ワイド2ルームコクーンIIIっていう商品になります。なので一番コールマンでスペックが高い!
(坂本大輔)見てこれ、天窓ですよ!これ!
(コールマン 溝端理兵さん)光を入れるように上にクリアウォールを張ってるような形です。なので、光を通さない時はこれを閉めることもできますし、明るくしたければ、こういうふうに開けて、今みたいな感じで使っていただけます。
(坂本大輔)なんて機能性も高いテントなんですか!
(かわもっちゃん)これから春になって、どんどんキャンプとかアウトドアとかしやすい季節になってきますので、ぜひ皆さんも一緒に楽しんでいきましょう。
(坂本大輔)そうですね。まだまだ紹介しきれてない商品いっぱいありますので、ぜひ皆さんも「ニッチ・リッチ・キャッチ」にお越しください。
動画は
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