倉敷美観地区で味わう!風情ある"創作"立ち食いそば【どまそば】(岡山)

ライブ5時 いまドキッ!

倉敷美観地区にやってきました。
この町並み、とても風情があります。

そんな歴史ある街で、今回は立ち食いそばのお店にお邪魔しました。
 

■ 立ち食いそばのお店「どまそば」!




「どまそば」は倉敷市本町にあり、2023年4月にオープンしたお店。

築200年の長屋を改装した建物で、美観地区で最も古い建物の一つと言われています。

古民家の趣を活かした店内はおしゃれで、中央にあるテーブルで立ち食いスタイルを楽しめます。
 

■ 「どまそば」の名前の由来とこだわり




店名の「どまそば」は、元々この場所が本当に“土間”だったことに由来するそうです。

建物の梁は一本の木から作られ、歴史の深さを感じます。



店内の提灯は伝統的な「上島提灯」で作られたもの。ここにいるだけでも、心が落ち着きます。
 

■ 美観地区で初の立ち食いそば店が誕生した理由




「美観地区には立ち食いそば屋がなかったので、気軽に食べられるお店を作りたかった」と店主の大森さんは話します。

観光客はもちろん、地元の方々も気軽に立ち寄れるような店を目指しているそうです。

店内の円卓を囲むことで、自然と会話が生まれるのも魅力のひとつとなっています。



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■ 創作そばの魅力!季節を感じる一杯




「どまそば」には定番メニューのほか、日替わりの創作そばがあります。
旬の食材を活かし、特別に仕入れた素材で新しいレシピを生み出しているそうです。

この日は春のイメージで作られた「菜の花と半生豆腐のそば」。
彩りが美しく、「春」を感じる一杯です。

そばの香りが豊かで、ダシに「はカツオ節の粗削り」と「日高昆布」を使用。旨味が凝縮されていて、口に含むとじんわりと広がります。

■ 麺には"乾麺"を使用




「どまそば」では、あえて乾麺を使用しています。

その理由は、細くてのどごしがよく、香りも引き立つため。
黒っぽいそばの見た目も特徴的で、若い人や子どもでも食べやすいそうです。

■ 「明太子あんかけそば」の意外な誕生秘話




次にいただいたのは、「明太子あんかけそば」。

温かいあんがそばに絡み、体が芯から温まりそうな一品です。
明太子のピリッとした辛さと甘めの卵が絶妙にマッチ。



このメニューが生まれたきっかけは、なんと「卵かけご飯」!
「美味しい卵かけご飯に明太子をのせたら最高!それをそばに応用したら?」という発想から生まれたそうです。

ユニークなアイディアが詰まった一杯です。


店主の大森さんが創作した品はこちら(一部をご紹介します。)


(肉そば)

(きのこと三つ葉のそば)

(めかぶとミョウガそば)

■ 「どまそば」の未来




オープンからもうすぐ1年。
大森さんは「美観地区に根付いたお店にしたい」と話します。

地元の人が気軽に立ち寄れる、そば会のようなお店になれたら嬉しいとのこと。

歴史ある街並みの中で、新しい文化を生み出す「どまそば」。
美観地区に訪れた際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか?



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『どまそば』
営:11:30~16:00
休:不定休
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【動画で見る】