倉敷市の倉敷美観地区の倉敷デニムストリートのテイクアウトコーナーで、今話題のデニムまん、デニムバーガー、デニムソフトが販売されている。上の写真は、デニムまん。くちなしと、アルコールでこの色をだしている。食品の業界では、タブーとされている青に挑戦した。倉敷の児島はデニムの産地。デニムの特徴は、やはり、青色。あえて、今までにない見た目なので、驚きと美味しさの感動をお客さんに提供している。
これは、デニムソフト。ブルーベリーとラムネのさわやかなテイスト。色は水色。どちらもとてもおいしかったです。ちょっとした話題にいかがですか?
4月18、19日に倉敷芸文館広場で開催されるmade in kurashiki in くらしき のお知らせに倉敷市加須山の陶芸家、三宅玄祐さんの工房へいきました。倉敷在住、または拠点のあるクラフトマンが中心に当日は40のブースを設ける。陶芸、ガラス、木工、金属、などジャンルも様々。 ワークショップもたくさんある。これは、三宅さんのワークショップの楽茶碗に絵付けをしてもらい、その場で窯で焼いて、その場でお抹茶をいただくもの。お茶はなんと、このお茶たてマシーンモナリザ号。この動くオブジェも三宅さんが製作したもの。オリジナルの茶碗を作ってモナリザ号に目の前でたててもらってはいかが?