が開催されていました。
ハートオブゴールドとは、スポーツを通じて希望と勇気を分かち合うことを目指し、1998年に設立。
アンコールワット国際ハーフマラソンの参加に加え、国際的なボランティア活動などを展開しているそうです。
また日本国内の小、中、高、大学とカンボジアの活動現場をつないで、一般異文化理解、国際協力の実体験の場を提供し協力しているという事でした。
有森さんがアトランタ五輪の後代表理事として活動されています☆
今日は75人の児童を前に、に有森さんがどうしてマラソン選手になったのか、その後どういう転機が訪れ現在の活動に至ったのか、教育=共育とは何かなど分かりやすく公演して下さいました!!
その後、カンボジアの子供たちからの手紙と藤田小学校の子供たちが作ったお守りやプロフィール帳などの交換が行われましたよ☆
子供たちは、今自分たちができる事は何かを一生懸命考えていました。
これからも継続して続けていきたいとの事。続けていくことが大切なんだと語っていた有森さんの言葉が印象的でした(*^_^*)
午後からは倉敷市中央にあるスペースみきへ行ってきました!!
ただいまPLAY TOGETHER Ⅵが開催中です☆
陶芸作家の三宅玄祐さんをはじめ、生け花師範の楢崎聖さん、その他に木工作家さんや、ガラス工芸他作家の方など5人集結!!
4人展だと一般的にだとそれぞれのコーナーが設けてあり、各自の作品が展示してあるのが一般的ですが、今回は4人でコラボレーションした大作がいくつも並んでいて大変興味深い展示となっています。
コップにスイッチが付いていたりお皿だと思っていたら時計だったり、抹茶をたててくれるマシンだったり…じっくり見ているといろいろな発見がありますよ!!
これはぜひ会場に足を運んでいただきじっくりご覧いただきたいと思いました♪
この展示は6月29日日曜日までです(^o^)