岡山市南区のカフェで開かれている
「コケマキとうつわ展」にお邪魔しました。
コケマキというのは、植物の根に苔を巻いたもの。
ボール状で、かわいいです。
こちらは、陶芸家の千田稚子さんの作品。
遺跡をイメージした鉢に多肉植物が植えられています。
遺跡の入口は、鉢にたまった水を抜くための穴でもあるんですよ。
こちらは、吹きガラス作家、白神典大さんの作品。
雫型で、なんとも涼やかです。
「コケマキとうつわ展」は、今月24日(日)までです。
続いては、この取材。
この野菜の名前、わかりますか?
チシャトウです。
塩茹でにしてドレッシングをかけてサラダにしたり、炒め物にしたり、
いろいろな料理に使えます。
チシャトウ自体にはクセがまったくないので、どんな味にもあいますし、
油もよくなじみます。
ぽりぽりした食感が、いいいですよ♪