大きなカバ!
凄い迫力です。まるで本物みたい。
本物がこんなに大口あけてたら怖いですけど^^;
これは大丈夫v
ダンボールで作られているんですよ。
大きさは350×120×165cm。
久山淑夫さんの作品です。
このカバと出会えるのは、道の駅 黒井山グリーンパーク ゆうゆう交流館。
こちらでは、8月31日まで『土紙金木の動物たち… ミニ動物園』が開かれているんですよ。
土・紙・金・木を素材とする実に様々な動物たちが、約300点並んでいます。
出展作家は、久山さんのほか、木村玉舟さん、加藤雅彦さん、園山春二さん、差間秀吉さん。
作品の動物たちはリアルでユーモラスで、思わず触りたくなってしまいます。
普通なら触れないところですが、ここはそんな気持ちも満たしてくれる動物園!
作品の動物たちに手を触れてもいいんですって♪
訪れた子供たちは興味津々、とっても楽しそうです。
8月21日(日)には、絵付け工作教室も予定されています。
時間は11:00~と13:30~の二回。
参加料800円でチャレンジできます。
夏休みも、あと10日あまり。
夏の思い出作りに出かけてみてはいかがですか!
ラジまるは、とっても楽しい時間を過ごしてきました(*^。^*)
『土紙金木の動物たち… ミニ動物園』 入場無料
8月17日(水)~31日(水)
9:00~18:00(最終日は16:00まで)
岡山ブルーライン 道の駅 黒井山グリーンパーク ゆうゆう交流館
(瀬戸内市邑久町虫明5165-196)
カバの右隣が、久山淑夫さん
そのお隣でバッタ(久山さんの作品)を持たれているのが、ゆうゆう交流館支配人の三宅久雄さん