| ■開催日時 |
平成18年4月12日(水) |
| ■場所 |
山陽放送本社第一会議室 |
| ■議事の概要 |
第547回番組審議会が、4月12日（水）、本社会議室で開かれた。
委員は紙上参加者を含め９人全員、会社側からは大倉社長らが出席した。
年度初めに当たり、大倉社長あいさつを行い、テレビのデジタル化に向けた取り組みについて決意を述べた。
互選により委員長に高山雅之氏（再任)、副委員長には岡将男氏(新任）を選んだ後、番組批評を行った。
今回のテーマは「山陽放送の番組について」で、
・政治討論をテーマにした番組があってもいいのではないか
・若い人に見てもらいたい、良質の番組をもっと早い時間に放送してもらいたい
・音楽番組を増やして欲しい
・情報が｢東京一極集中」している
・「豊島産廃問題」など、重大なテーマは頻繁な続報を伝えて欲しい
・ラジオ番組でＲＳＫのアナウンサーのしゃべりの速度は適切で聞きやすい
など、様々な意見が出された。 |
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