自他共栄を基本理念として、優れた溶接技術を強みにクレーン部品やコンテナを製造。 少年野球教室実施や地元プロスポーツチームの応援で子供達の健やかな成長に貢献します!
梶尾 哲也 社長
高松市郊外の山間に入りかけた三谷町を三祥に向かって走ると、本社手前に高松市南部運動場が見えてきます。高松一高野球部の練習場です。また、三祥の少年野球教室の会場にもなります。三祥がここのネーミングライツを獲得し、愛称が「三祥グラウンド」になりました。野球少年だった梶尾社長が、スポーツを通じて子供達の健やかな成長を願うという企業の姿勢を象徴しています。 三祥は、建設用クレーンの世界トップメーカー「タダノ」の自走式クレーン車用シャーシ、アームなどの部品製造を請負って世界に貢献すると共に、高度な金属加工技術を生かして、これまで四国では少なかった車載の脱着式コンテナ製造を始めました。これが好評を博し、コンテナへの引き合いが相次いでいます。四国への貢献です。 経営理念の「自他共栄」を社の内外に徹底することで、三祥から祥い(さいわい)の輪が広がっています。
高松市郊外の山間に入りかけた三谷町を三祥に向かって走ると、本社手前に高松市南部運動場が見えてきます。高松一高野球部の練習場です。また、三祥の少年野球教室の会場にもなります。三祥がここのネーミングライツを獲得し、愛称が「三祥グラウンド」になりました。野球少年だった梶尾社長が、スポーツを通じて子供達の健やかな成長を願うという企業の姿勢を象徴しています。 三祥は、建設用クレーンの世界トップメーカー「タダノ」の自走式クレーン車用シャーシ、アームなどの部品製造を請負って世界に貢献すると共に、高度な金属加工技術を生かして、これまで四国では少なかった車載の脱着式コンテナ製造を始めました。これが好評を博し、コンテナへの引き合いが相次いでいます。四国への貢献です。 経営理念の「自他共栄」を社の内外に徹底することで、三祥から祥い(さいわい)の輪が広がっています。