医療、介護、リハビリ機器ブランド・オージーウエルネス。 技術の先にある元気と笑顔のために! 医療機器の開発で、日本、そして世界へ! 創業から続く一貫したその思いとは!
奥田宏 社長
オージー技研とは創業者である奥田巌さんの「奥田のがんさん」という愛称が社名の由来です。 34の国と地域に販売店がある世界企業ですが、海外の顧客にも好評なファミリーのアイデンティティが感じられる社名から、誰にでもより分かりやすく馴染むオージーウエルネスというブランドで展開しています。巌さんが岡大医学部とコラボして国内で初めて開発した電動型間欠牽引治療器が、モータリゼーションの波により急増したむち打ちの治療に使われ、急成長のきっかけとなりました。その後、様々な医療、リハビリ、介護製品を開発。その一つが、座ったまま入浴できるチェアインバスです。なんと田植えの貯水槽がヒントになったといいます。この介助用入浴機器は後発でしたが、今やトップメーカー。創業以来の誠意、創意、熱意の精神が息づいているからこそ、なのではないか!奥田宏社長のお話を伺いながら強く感じました。
オージー技研とは創業者である奥田巌さんの「奥田のがんさん」という愛称が社名の由来です。 34の国と地域に販売店がある世界企業ですが、海外の顧客にも好評なファミリーのアイデンティティが感じられる社名から、誰にでもより分かりやすく馴染むオージーウエルネスというブランドで展開しています。巌さんが岡大医学部とコラボして国内で初めて開発した電動型間欠牽引治療器が、モータリゼーションの波により急増したむち打ちの治療に使われ、急成長のきっかけとなりました。その後、様々な医療、リハビリ、介護製品を開発。その一つが、座ったまま入浴できるチェアインバスです。なんと田植えの貯水槽がヒントになったといいます。この介助用入浴機器は後発でしたが、今やトップメーカー。創業以来の誠意、創意、熱意の精神が息づいているからこそ、なのではないか!奥田宏社長のお話を伺いながら強く感じました。