大学院生の久保社長が、就職最終面接で涙を飲んだ学生にそれを実績として他社に推薦するシステムをビジネス化。受賞を重ねました。起業の発端は友達、思いが籠る社名です!
久保駿貴社長
岡山大学4年生の時に岡大発ベンチャー「ABABA」を起業した久保社長。就職最終面接で落ちた友人から「あばばばば」というメールメッセージを受け取ったのが社名の由来です。うつ状態になってしまった友人を見て、同じような学生の役に立ちたいと、全身に蕁麻疹を出しながらシステムを開発。柔らかな物腰の優しい眼差しの奥には強い意思を感じます。大気環境研究からの転身です。だからこそ、皆が心地よくあるよう願っているのでしょうか。ABABAの未来がとても楽しみです。
岡山大学4年生の時に岡大発ベンチャー「ABABA」を起業した久保社長。就職最終面接で落ちた友人から「あばばばば」というメールメッセージを受け取ったのが社名の由来です。うつ状態になってしまった友人を見て、同じような学生の役に立ちたいと、全身に蕁麻疹を出しながらシステムを開発。柔らかな物腰の優しい眼差しの奥には強い意思を感じます。大気環境研究からの転身です。だからこそ、皆が心地よくあるよう願っているのでしょうか。ABABAの未来がとても楽しみです。