荘内半島山肌のウラシマビレッジは間近に海を望む一棟貸しの宿泊施設。 ウッドデザイン賞最優秀賞を受賞。 ていねいな暮らしが似合う木の家と共に『まち』をデザインしている。
藤田薫社長
目前の小さな無人島の向こうには雄大な燧灘が広がります。去年1月、荘内半島の海から切り立つ山肌にオープンしたウラシマビレッジは金丸工務店が設計施工、都会からの移住者が真中にいて手を取り合う仲間たちと作った一棟貸し三棟の宿泊施設です。新しい地方創生のスタイルとしてウッドデザイン賞2021最優秀賞に輝きました。ていねいな暮らしが似合う木の家を提案しながら『まち』もデザインする。それがカナマルスタイルだと言う藤田社長。血の通う人付き合いが三豊の『まち』をどんどん元気にしているんだ!と実感しました。
目前の小さな無人島の向こうには雄大な燧灘が広がります。去年1月、荘内半島の海から切り立つ山肌にオープンしたウラシマビレッジは金丸工務店が設計施工、都会からの移住者が真中にいて手を取り合う仲間たちと作った一棟貸し三棟の宿泊施設です。新しい地方創生のスタイルとしてウッドデザイン賞2021最優秀賞に輝きました。ていねいな暮らしが似合う木の家を提案しながら『まち』もデザインする。それがカナマルスタイルだと言う藤田社長。血の通う人付き合いが三豊の『まち』をどんどん元気にしているんだ!と実感しました。