皆さん、あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いします♪
さあ、今日のラジオカーは玉野市築港にあります宇野港へ!
『内尾和正×AR夢のいきものデジタルスタンプラリー』が開催されているということで、お話を阿部さんに伺いました♪
今回のイベントは、子供たちから募集した“夢のいきもの”が玉野市内の5つのスポットに出現し、その夢の生き物と一緒に写真を撮ることができるというものです!
無料のARアプリ「COCOAR/ココアル」をダウンロードし、自然環境体験公園、道の駅みやま公園、渋川海水浴場、市立図書館、ショッピングモールメルカの5つのスポットを巡って、それぞれの場所で夢の生き物とスタンプをゲットします!
スタンプを5個獲得すると、豪華賞品が当たる抽選に参加できます!
ちなみに、その“夢の生き物”は、1月31日までの期間中、アプリ内にいるので、いつでもどこでも一緒に写真を撮ることができます!
私も自然環境体験公園で獲得できる夢の生き物、“アースバード”と一緒に宇野港で撮影しました♪
このイベントと合わせて、玉野市内のその他の素敵なスポットを巡るのもいいですよね!
『内尾和正×AR夢のいきものデジタルスタンプラリー』は、1月31日(火)まで開催されています!
参加型のとても素敵な企画なので、ぜひスマートフォンなどと一緒に玉野市を訪れてみてくださいね♪
午後は、玉野市渋川にあります、玉野海洋博物館へ!
今年の干支「うさぎ」にちなんだ海の生き物に関する企画展が開催されているということで、お話を飼育員の源さんに伺いました♪
玉野海洋博物館には、瀬戸内海に生息する生き物などを中心に約180種類、約2000匹の生き物が展示されています!
本当に多くの生き物がいるんですが、その中でも現在、今年の干支「うさぎ」にちなんだ海の生き物の企画展「でぇれぇーかわええ海のうさぎ」が開催されているんです!
“海の生き物とうさぎってどういうこと?”と思っていたんですが、例えばそのピンと張った長い背びれがうさぎの長い耳に見える「マンジュウイシモチ」や、英名で「ラビットフィッシュ」と呼ばれているアイゴなど、見た目や様子・名前からうさぎを連想させられる魚が5種類展示されています!
海の生き物はその姿や特徴から、陸で生息している動物の名前に由来しているものが多いんだそうです!
毎年、その年の干支にちなんだ海の生き物の展示を企画している玉野海洋博物館。
やはり生き物には癒されますよね~!
「でぇれぇーかわええ海のうさぎ」は、1月31日(火)まで開催されています!
水曜日は休館、午前9時~午後5時となっています!
ぜひみなさん、うさぎにちなんだ可愛い魚にほっこり癒されてみてください♪