もう何度、足を運んだかわからないくらい行っている勝山でも、新しい発見があります。通りから見てあるなと前々から思っていましたが、今回は坂を下ってきて見たら、描きたいと急に思いました。 |
|
|
お店の中も外と同じで、たくさんの物たちが、がやがやと話しでもするかのように並べられています。作家の創った「あかり」たちがその中で輝いています。宝探しをするような気分になります。 |
前に行った時には見なかった人力車が、のれんのまち勝山を走っていました。個人的には浅草や京都より似合うような気がしました。緩やかな時間が流れていました。 |
|
いかがでしたか? 今回は、以上になります。
次回は、さあ、どこへ行きましょう。
風の吹いている方へ気の向くまま、ふらりとどこかへ。 |
|