Vol.199 <4月1日>
街・人・事柄など様々なテーマをもとに作品を紹介していきます。
倉敷
倉敷考古館
この橋付近は、いつ行っても人だかりです。というより倉敷は、平日でも関係なく、観光客の方がたくさんいますね。十数年前に倉敷に住んでいた時は、人のいなさそうな朝早くか夕方に行ったりしていました。
倉敷の通り
ぐらぐら暑い日に、この通りを歩くと、涼しげな風が吹いてきます。センダンや柳など、川に沿って木が植えられています。その木々たちの葉が生い茂っていて、日射しはやわらかく、風は通るので涼しいです。
倉敷館
現在、倉敷館は改修中です。最近ちょくちょく行く倉敷ですが、倉敷館の顔が見えないので、今回は、前に描いたスケッチです。今夏、きれいになった倉敷館を描きに行くのを楽しみにしています。
いかがでしたか？ 今回は、以上になります。
次回は、さあ、どこへ行きましょう。
風の吹いている方へ気の向くまま、ふらりとどこかへ。
みなさまこんにちは。
春ですね。各地でさくらまつりが開催され、お花見をされている映像がニュースで流れています。待ちに待った春ですが、暖かいというより暑いような、けれど次の日には、冬の気温。体調管理が難しいです。
最近は花粉症の症状はだいぶやわらぎましたと先月書きましたが、日によって、とんでもなく悪くなる日があります。自分の防護策の限界を超えるくらいの花粉が飛んでいるのかもと、やり過ごしています。
特に雨の次の日の晴れは、鼻がぐすぐすしてしまいます。目もかゆいです。気合いが入っているからなのか、お化粧をしている日は、調子が良いです。
さて今月は、「倉敷」がテーマです。