街・人・事柄など様々なテーマをもとに作品を紹介していきます。
牛窓に行けば必ず、佐竹画伯の赤屋根を見るのですが、何年か行っていないうちに整備され、部屋の中がギャラリーとして生まれ変わっていました。わたしが行った時は牛窓の風景写真などが飾られていました。
オリーブ園にあるオリーブショップの展望台から見た風景です。実は展望台から見た風景を描いたのは初めてで、いつもは駐車場から、広場から描いていました。遠くまで見渡せる晴れた日できれいでした。
牛窓また行くの?と言われるほど大好きな場所ですが、今回初めてカーフェリーで前島に渡りました。事前情報からお弁当買とおやつと飲み物を買って渡りました。今まで見た事ない方向から見た牛窓は新鮮でした。
いかがでしたか? 今回は、以上になります。
次回は、さあ、どこへ行きましょう。
風の吹いている方へ気の向くまま、ふらりとどこかへ。
みなさまこんにちは。
先日の豪雨ではたくさんの被害がありました。謹んでお見舞い申し上げますとともに、一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。
わたしも近くの川が決壊するかもしれないという恐怖を感じながら過ごしました。雨が降り始めての帰り道、主人がいつもと違う道を選択して遠回りをしました。次の日も遠回りして行き帰りしていました。雨がやみ数日経った頃、通常行く道を通ると、あちこちに氾濫の後がありました。片側交互通行のところが、今もあります。普段からどのくらいの雨で、あの道は危ないと知っていた主人でしたから、迂回して被害を受けることはありませんでしたが、あの夜の帰り道、いつも通りの道を帰っていたら車ごと流されていた危険もありました。改めて事前に調べておくということの大切さを知りました。
さて今月は、「牛窓」をテーマに描きました。