街・人・事柄など様々なテーマをもとに作品を紹介していきます。
天文台は何回も行っているのですが、「中世夢が原」に入ったのは今回が初めてでした。中世の家を再現した村があり、忍者ショーの余興や竹馬などもあり楽しみました。物見櫓からの景色は思ったより高かったです。
「中世夢が原」の中に弥生住居が並んだ所があり、そこから弥生住居、中世城主の館、天文台と見ることができます。ふと空を見ると、昼間なのに星ひとつ輝いていました。時空が歪んでいるように錯覚しました。
本日の目的地「美星天文台」へ向かう。「中世夢が原」でずいぶん遊んでしまったので、夕方になっていました。天文台の建物をスケッチするのが目的です。宇宙船のような天文台の形が好きです。夢を感じます。
いかがでしたか? 今回は、以上になります。
次回は、さあ、どこへ行きましょう。
風の吹いている方へ気の向くまま、ふらりとどこかへ。
みなさまこんにちは。
先日「中世夢が原」に行ってきました。「美星天文台」をスケッチしに行こうと思って向かったのですが、そういえば「中世夢が原」ってどんなところだろうと入ってみました。実は「美星天文台」へよくスケッチに行くのは理由があります。「中世夢が原」の駐車場入口近くにあるレストランの豚肉料理が大変美味なのです。特に「豚の角煮」、あ〜こんなこと書いてしまうと、もともと人気のある店なのに、今よりもっと混むだろうか。本当に美味しくて、定期的に食べたくなります。
さて今月は、「美星天文台」をテーマに描きました。