街・人・事柄など様々なテーマをもとに作品を紹介していきます。
砂湯には、相変わらず勇気がなくて入浴していませんが、宿泊して旅館の温泉を堪能しました。平成24年から砂湯のルールが変わって、男性も女性もタオル着用するようになりました。いつかはと思っています。
家が近いのもあり、両親が来た時に、いくつかの旅館に泊まっています。だいぶ前のニュースで「湯神社」が改築されたと聞いて行きました。その湯神社へ向かう階段の上から描いた湯郷温泉街です。
両親が来た時に、奥津温泉に宿泊しました。慣れない雪道運転の中、ようやく到着しました。川辺の石の上に、こんもり積もった白い雪が、夢のようにかわいい景色だと母と話しました。
いかがでしたか? 今回は、以上になります。
次回は、さあ、どこへ行きましょう。
風の吹いている方へ気の向くまま、ふらりとどこかへ。
※今月の絵は、岡山県津山市東一宮にある美術館「M&Y記念館」 に展示しております。
みなさまこんにちは、いかがお過ごしですか。
今回は、美作三湯の湯原温泉、湯郷温泉、奥津温泉です。岡山県に嫁に来て、何が一番楽しいと聞かれたら、いやいや、楽しいことたくさんありまして、どれが一番とは言えませんが、温泉に入ることは楽しみの一つになっています。
普段は、日帰り入浴していますが、たまに、わたしの両親が遊びに来た時には、一緒に宿泊します。豪華な食事に上げ膳据え膳、もちろん温泉三昧と堪能して、両親もわたしたちも幸せな気分になります。