岡山県内一市町村ずつ作品を紹介していきます。
いつからこんな素敵な名前がついていたの?と、この春、初めて道の名前を知りました。いつも絵のタイトルを決める時に、いろいろ悩むのですが、今回は即決定です。道の名前があるっていいですね。
夕焼けは、ボートの練習中に船の上から見るのが日課でした。暗くなってくると、船首に懐中電灯をつけて、川面を明るく照らして暗い中で練習していました。青春時代の思い出です。
下津井の町並みを散策すると、いつ行っても観光客の皆さんが結構いますね。町並みでタイムスリップしたような気持ちになりながら、ふと顔を見上げると、現代の瀬戸大橋が見える。おつです。
いかがでしたか? 今回は、以上になります。
次回は、さあ、どこへ行きましょう。
風の吹いている方へ気の向くまま、ふらりとどこかへ。
※今月の絵は、岡山県津山市東一宮にある美術館「M&Y記念館」 に展示しております。
みなさまこんにちは、いかがお過ごしですか。
最近、春でも冷えますね。冷え性なのかなと思っていましたら、周りにいる人がほぼ同感。そして、朝晩が冷えるわりに、昼間は夏みたいな暑さに感じる。これもまた不安に思っておりましたが、天気予報でも春なのに「夏日を観測」と言っていたので、わたしだけじゃないと変に一安心。けれど、やはり異常気象なのかしら。日本の四季さん、しっかり四季をしてください。よろしく。
さて今月は、「岡山市旭川の景色」です。