RSK SDGsプロジェクト 瀬戸内から未来へ

NEWS

  • 2022.04.12

    サイトを公開しました

瀬戸内から未来へ

私たちは美しい海を未来に残せるように守らなければなりません。

RSK山陽放送は岡山・香川県民一人一人が瀬戸内海が抱えている問題の現状を知り、当事者意識を持って行動することが大切だと考えています。

キービジュアルとなるイロトリドリの魚たちが描く円には、一人一人の意識・行動が同じ目標に向かうことで良い連鎖が持続・循環していくというメッセージが込められています。

『瀬戸内から未来へ』というキャッチコピーと、キービジュアルを使ったコンテンツで、瀬戸内地域の皆様とのコミュニケーションを図ります。

瀬戸内のより良い未来のために、
今こそ一緒に行動をおこしましょう

RSK山陽放送株式会社

代表取締役社長

物部 一宏

ライブ5時 いまドキッ!

「ライブ5時 いまドキッ!」

SDGsに積極的に取り組む
学校や企業、個人や団体を紹介!

ごみZEROクエスト

世界最大級のごみ拾いSNSアプリ ピリカ

世界最大級のごみ拾いSNSアプリ ピリカ

RSKでは独自にアカウントを開設予定。
プロジェクト参加者がどれだけのごみを拾ったかが一目でわかります。

私たちのSDGs

  • 奥富 亮子
    飢餓をゼロに

    食品ロスをなくす!美味しいうちに、無駄なくいただきます。

    奥富 亮子

  • 国司 憲一郎
    すべての人に健康と福祉を

    通勤に自転車を利用!気分転換、ダイエットにもおすすめです。

    国司 憲一郎

  • 竹内 大樹
    エネルギーをみんなに そしてクリーンに

    電気はこまめに消し、積極的に再生可能エネルギーを利用します。

    竹内 大樹

  • 新田 真子
    人や国の不平等をなくそう

    フェアトレード商品を購入し、平等な社会を目指します!

    新田 真子

「集まらない活動」×ボランティア清掃

コロナ禍で、新たなボランティア清掃のかたちとして、
『集まらない活動』を提唱し、これを推進していきます。

『集まらない活動』を提唱し、これを推進していきます。
  • RSK SDGsプロジェクトでは、ごみ拾いSNSアプリ「ピリカ」を利用し、「誰が、どこで、どれだけのごみを回収したか」を見える化していきます。
  • ピリカ上で蓄積されていくごみの量に応じて植樹する苗木の本数を増やしていきます。
  • 山が豊かになれば、その栄養が川から海へ流れ、その結果、海洋資源が豊かになり、安全な水の確保につながります。
ボランティア清掃
  • 大倉工業